妄想日記卍ー蛍光イエローと顔
2022年9月9日 蛍光イエローのペンで 自分の顔を塗りたくっていた。 ドローイングしていた。 気が付くと、 蛍光灯が点滅している洗面所の鏡の前で、 蛍光イエローに無茶苦茶に描かれた 自分の顔を見ていた。 そして次の瞬間...
2022年9月9日 蛍光イエローのペンで 自分の顔を塗りたくっていた。 ドローイングしていた。 気が付くと、 蛍光灯が点滅している洗面所の鏡の前で、 蛍光イエローに無茶苦茶に描かれた 自分の顔を見ていた。 そして次の瞬間...
ここ数日、絵の方は 植物の断面図的な線画を描いていた。 只今、模索中、 という感じ。 万回能玄でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 下記、ランキングに参加しております。 良かったら訪れてみて下さい。 ・人...
2022年9月6日 私はテーブルの上の上品なお皿に乗った テカテカと光輝く ゼリー状のコーティングがかったような 気さえするピンク色の プルプルしそうな宇宙生物の ちょうど人間くらいの脳みそを 目の前にしていた。 そのピ...
2022年9月5日 穴ぼこだらけの ピンク色の瘤が 私のほっぺたに膨らんで付いていた。 この瘤の穴からは ときどき、青い血がしたたり落ち、 地面や私の部屋を汚していた。 いつしか私の部屋の畳は 青い血だらけのマダラ模様の...
2022年9月3日 私の右の足の裏に 大きな穴が開いていた。 穴の底は見えず、 穴から空虚な風が吹いてきた。 左足は赤色で、 左足を右足に近づけると 右足の穴に左足が 吸い込まれそうだった。 私の右足の上の方、ひざや太も...